Blade Runner二つのアルバム
ブレードランナーと言えば軽く50回以上は観ている映画なんですが(100回に近いと思う)
会社のiTunesでサントラを聴いていたらば(♪Memories of Green)
「あれ?この曲?」と後輩が訊いてきた
解る訳あるまいと思って適当な返事をしたら
「ブレードランナーですよね?」とビンゴ。
そう!よくわかったじゃん!
微かに聞こえるMemories of Greenでブレードランナーと判る奴はなかなか骨のある奴だと思ったら
「自分、DVD持ってますよ。はまって小説も読みました。サントラ持ってますよ。」
ほう、なかなか。
「でも劇場公開版を観た事無いんですよ。」

えっ?劇場公開版ってデッカードのダイアログが付く奴だよ?
「そうです、DVDはディレクターズカット版なんです。」
ここでジェネレーションギャ〜〜〜ップ!

確かに状況だけでは一般人には良く判らない世界観を補うための独り言と
予定調和なエンディングが付いてしまった劇場公開版
ではなくディレクターズカット版を観たいみたいと思っていたオレとは逆なんだ〜

と思ってしまった。

話は変わって(戻って)知ってる人には何を今更なんですが
ブレードランナーには二つのアルバムがあります。
ヴァンゲリスのオリジナルサウンドトラック
ニューアメリカンオーケストラが楽曲を演奏したもの。
最初は判らず後者を買ってしまった。(と言うかサントラはしばらくCDでなかったような)
もちろん映画で流れていたものではなくメインテーマも変なギターとトランペットのせいでメチャクチャだ!とニセモノとバカにしていたのですが
一曲だけオリジナルサントラよりいいと思える演奏がありまして、それが
もしもピアノが弾けたならストレンジャーのイントロの次くらいに弾きたい名曲(3番目はMagic waltzだな)
Memories of Greenだったりします。
もちろんオリジナルも最高なんだけどこのピアノはなかなか泣かせます。(特に3:27辺り)
他の楽曲は当たり前ですが圧倒的にオリジナルサントラの勝ち。
サイバー・ハードボイルド?な感じが絶妙に良いです。
Tears in Rainでは文字通りロイのダイアログが聞けます。
One More Kiss, Dearの甘い歌もいいよね。

ディックのオフィシャルにもブレードランナーのページがあるんですね。
映画用のスケッチなども載っています。


あっ、ボクはディレクターズカット版のエンディングがやはり良いです。
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by komupi | 2005-03-28 13:02 | 映画・ドラマ


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